遠い世界の見知らぬ町
福岡は暑い日が続いていて、なかなか撮影が思うようにいきません。暑い(熱い)画像が続いたので、今日はちょっと趣向を変えて見知らぬ世界の画像を載せたいと思います。な~んちゃって、ちょっと面白い世界が広がっていますが、実は有明海に面した干潟模様が美しい御輿来(おこしき)海岸というところです。自然の織りなす模様も時を忘れさせてくれますが、御輿来(おこしき)という地名の由来もなかなか面白いんですよ。
4世紀の中頃,景行天皇が九州遠征をされた折、洗濯岩と干潟模様があまりに美しく、御輿(天皇の乗られるかご)を止めてしばし見入ってしまったことからこの名がついたと云われています。
これを撮ったのは今年の3月で、α仲間でここを訪れましたが、あいにくの黄砂で夕陽は望めませんでした。
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水平が傾いているので、修正したらずいぶん下が窮屈になりました。
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4世紀の中頃,景行天皇が九州遠征をされた折、洗濯岩と干潟模様があまりに美しく、御輿(天皇の乗られるかご)を止めてしばし見入ってしまったことからこの名がついたと云われています。
これを撮ったのは今年の3月で、α仲間でここを訪れましたが、あいにくの黄砂で夕陽は望めませんでした。
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水平が傾いているので、修正したらずいぶん下が窮屈になりました。
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by rainbow7716
| 2009-08-16 13:41
| 九州よかとこ