瑠璃色の光を探して

二王座散策 その一

昨今人気のスポットになっている二王座を散策してきました。二王座は大分県臼杵市にあり、古い武家屋敷が今なおその姿をとどめる小さな旧城下町です。また大林宣彦監督の映画『なごり雪』の舞台となったこともあり、今では空路関東地方からもツアー客が押し寄せるようになりました。
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私が訪れた日(29日)は湿度も気温も高く歩いて散策するには大変暑い日でした。午後の太陽が強烈で漆喰の白壁が目に眩しく白トビの画像を量産しました。
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この日はバスツアーで正午に博多を出発、約二時間半のバスに揺られてきました。私のお隣に座った御婦人はもう十年もこの二王座に通い詰めているとおっしゃっる二王座通の方でした。年々観光客が増加して、イベントのあるときにはゆっくり散策できなくなったともこぼしていらっしゃいました。
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二王座には武家屋敷や商家、寺院などいろいろ古いものが残されていますが、嬉しい事に旧真光寺の内部が無料で一般公開されていて、無料休憩所としても利用できます。
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内部は腰を落ち着けて休憩できるようになっています。
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旧真光寺の窓から眺めた風景。
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一般のお宅も歴史を感じさせてくれます。
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映画で有名になったこともあり、街全体が旧城下町の保存に努め、現在ではエアコンの室外機にも気をつかっているのが見てとれました。
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ということで「二王座に行ってきました写真」が次回も続きます。

※実は父が高熱を出し、数日間入院していました。恐れていたインフルエンザは陰性でほっとしたのですが、この二王座を訪ねた日も父は病院で点滴をしていました。ほとんどキャンセルするつもりでしたが、39度7分あった熱も下がりずっと眠っている父のそばにいても用がないので、思い切ってツアーに行ってきました。
幸い父は昨日退院し、自宅で療養しています。年寄りは何が起こるか判りませんね~。
高熱が出た日の朝は普通に食事をし、元気にデイサービスに行きました。施設で父は朝の体操も元気に終え、休憩をとっている時、急に震えだし高熱のため急いで病院に運ばれました。行きつけのクリニックで測った熱は39度7分。脱水症状もあり救急車で違う病院に運ばれました。
今は普通に食事もとれるようになりほっとしています。
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by rainbow7716 | 2009-09-01 18:33 | 九州よかとこ