瑠璃色の光を探して

<   2009年 12月 ( 15 )   > この月の画像一覧

佃島・月島散策


隅田川を渡って、佃島にやってきました。佃煮で有名なところですね~。いまだに点在している佃煮屋さんですが、川沿いには三軒ほどありました。近くに行くと佃煮のいい匂いがぷーんとしてして空腹にはたまりませんでした。常連さんも多いようで、買いに来るお客さんがけっこういましたよ! このようにまだまだ伝統の味が受け継がれているんですね~。
(1)
b0131167_1422937.jpg

佃煮は天候が悪く漁に出られない漁師たちが保存食として作ったのが始まりと云われていますが、現代と古き良き時代が混在する面白い風景がここにもありました! しかし高層ビルが漁船のすぐそばに迫ってきて川面を揺らしてます。ちなみにこの高層ビル群はリバーシティ21。石川島播磨重工業の跡地に都心回帰の目的で建てられた8棟の高層マンション群なのです。そして船堀の中には1798年に徳川幕府から建立を許された大幟の柱などが埋蔵されているそうです。
(2)
b0131167_23352224.jpg

佃大橋は近代的なコンクリートの橋で隅田川に架かっていましたが、佃小橋は昔のままの朱塗りの橋で、ここから佃堀りが眺められます。この日、欄干の下にはどなたかの命日なのでしょうか、花束が置かれていました。
(3)
b0131167_1241338.jpg


その昔徳川家康が摂津の国から漁師を呼んで佃に住まわせたと言われている佃島。名前の由来は諸説いろいろあるのですが、一説には摂津の佃村から来ているとのこと。漁師たちはもちろん御上に魚を差出すために漁をしていたのですが、表向きは漁業を営みながら海上の警護にも携わっていたのだとか。名残のモミジも寂しげですが、昔は活気にあふれていたにちがいありません。
(4)
b0131167_2273633.jpg

佃の鎮守様はもちろん1646年に建てられた住吉神社。大阪の住吉神社の分霊が祀ってあります。ここはかつてリトル大阪(摂津)の雰囲気があったのでしょうね。
(5)
b0131167_12723100.jpg

中央右の白い建物の所に住吉神社はあるのですが、奥にそびえるツインタワーの高層ビルは隅田川の向こうに建っている聖路加タワー。ホテルと介護付きマンションで、聖路加病院はその向こうにあります。
b0131167_043958.jpg

さてさて、この界隈にはいくらでも記事にする材料が転がっているのですが、これもその一つ。本物は1866年に建てられた石川島灯台ですが、これは平成になって建てられたもの。モニュメントの下は公衆トイレになってます。江戸時代にこの石川島灯台ができた経緯も大変面白いので、興味のある方はぜひネットで調べてみてください。現在は石川島と云う地名はなくなって佃になっているんですね。
(6)
b0131167_1292056.jpg

隅田川沿いを歩いて月島にやってきました。佃の渡しは江戸後期ごろから漁民が私的な渡しとして使用していたようですが、埋立地の月島ができてからは明治29年に月島の渡しもできました。でも勝鬨橋の完成とともにこの渡しも衰退の一途をたどります。高層ビルとのコラボが今を物語っていますね~。
(7)
b0131167_1213096.jpg

さて秋の日はつるべ落としといいますが、あっという間に陽が傾いていきます。「東洋一の可動橋」として名をはせた勝鬨橋。1947年から1968年までは橋の上を路面電車が走っていたとか。1970年11月29日を最後に橋の開閉は終わりをt告げましたが、今では夕陽を見にカップルがけっこう訪れています。

(8)
b0131167_12132683.jpg

駆け足で回った佃島と月島。色々と歴史的な場所や面白い風景に出合えて大変有意義な時間をすごしました。今回は時間が限られていたので次回はまたゆっくりとこの界隈を歩いてみようと思います。
(9)
b0131167_121355100.jpg


※皆様のお陰で無事に2009年の記事を終えることができました。ブログを続けられたのも皆様のお陰です。拙い記事と写真にお付き合いくださり本当にありがとうございました。
[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-29 02:33 | 東京素描

築地界隈を歩く 

今回急に上京したのですが、それには理由があり、築地という町に大変興味をいだくことになりました。実は築地にある聖路加病院に夫が急に入院し、網膜剥離の手術を受けることになったのです。手術は無事に終わり、一週間で退院することができました。築地にある聖路加病院は1902年(明治35年)にトイスラーによって設立され、患者の感染防御やプライバシーを守るという観点からほとんどがバス、トイレ付きの個室という恵まれた総合病院です。
(1)
b0131167_23395513.jpg

入院したのがクリスマス前だったので、聖路加病院の創設者トイスラー記念館にはイルミネーションが飾られていました。病院はその背後にある建物です。(1)の十字架のある建物は創設当時の病院で、現在では聖路加看護学校の建物の一部として残されています。聖路加病院は全館野戦病院化が可能で、平成7年に起こった地下鉄サリン事件では直ちに当日の全ての外来受診を停止し、被害者の受け入れを無制限に実施したり、礼拝堂に負傷者を収容するなど最大の受け入れ先となりました。
(2)

b0131167_18464355.jpg

この聖路加病院には色んな記念碑が立っていて昔はすごいところだったのですね。例えば米国公使館跡、明治学院発祥の碑、慶応義塾開塾の碑、芥川龍之介の生家、浅野内匠邸跡など。九州生まれの私には、米国公使館やキリスト教係の聖路加病院はむしろ、青山や赤坂界隈にあっても不思議ではないと思うのですが……。病院のすぐ先には隅田川が流れ、橋を渡ると佃島があるんですよ! 
(3)
b0131167_19244469.jpg


どうして築地がこんなハイカラな場所だったのか、不思議に思って調べてみると、築地は当時、最先端の地域だったのですね~。本願寺から聖路加病院にかけて、かつて外国人居留地だったそうです。築地市場は日本近代海軍の始まりの場所。記念碑が残されています。 
※古い日本旅館や狭い路地、海軍の記念碑、波除神社などコンデジで撮影したのですが、カードリーダに取り込んだ時にSDカードを壊してしまい、画像が読み取れなくなりました。従って今回は一眼で撮った築地と佃島の画像しかありません。
隅田川にはユリカモメがたくさん飛んでいます。人懐こく川岸を散歩する人がそばを通っても気にする様子もなく自由気ままに近くを飛んでいます。前回も摩天楼の谷間にハクセキレイを発見しましたが、東京の自然もバカにできません!
(4)
b0131167_19382135.jpg

下町と云うと、狭い路地ばかりという印象でしたが、ここは現代と古きよき時代が混在している実に面白いところです。佃大橋を渡ってみると、なんだか近未来の土地に来たようでした!
(5)
b0131167_19425215.jpg

海の方を眺めると、こんな感じです。
(6)
b0131167_23302882.jpg

そして佃大橋を渡ると、下町情緒あふれる光景が広がっています。
(7)
b0131167_21582991.jpg


ということで次回は佃島の様子をお届けします。今回はコンデジで撮った画像が取り込めずにとても残念でした。
[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-28 19:43 | 東京素描

モデルになるんかね~  富貴寺にて

クリスマスイルミネーションをupしたので、画像が前後して申し訳ありません。12月6日に国東半島にある富貴寺を訪れたとき、そこで行商のおあばさんを撮らせてもらいました。「このあたしがモデルになるんかね~」そういいながらも帽子をかぶりなおして笑顔で応じてくれました。本当にありがとう! 日が射すと、帽子の影ができるので何枚か撮り直しをしましたが、嫌な顔もせず、本当に大らかなおばさんでした。そんな大らかさが出てますでしょうか?
(1)
b0131167_1433899.jpg

上の写真は帰りがけにとらせてもらいましたが、私たちが富貴寺に着いた時、このおばさんも行商にやってきたばかりでした。
(2)
b0131167_1483858.jpg

昨年、富貴寺を訪れた方のブログにも同じおばさんの姿がありましたから、こうやって毎日来てるのでしょうね。カボスは1袋100円。それだけじゃ申し訳ないので、母が我が家の梅で梅干を漬けているのですが、梅干もいただいて帰りました。おばさん左手に仁王門(山門)があります。
(3)
b0131167_14115139.jpg

おばさんが座っている階段を上がると宿坊があるんですよ。
(4)
b0131167_14461042.jpg

宿坊の前も銀杏の絨毯で覆われていました。
(5)
b0131167_14483898.jpg

せっかく撮ってきた写真ですからもう少しご紹介しますね。富貴寺大堂の左上にはこんな作業場もありました。
(6)
b0131167_14524679.jpg

ひっそりとした風情ある光景にも出会えます。
(7)
b0131167_14563194.jpg

大堂の瓦は味わいがありますね。屋根も実に美しく印象的でした!
(8)
b0131167_14571716.jpg

味わいのある銀杏の絨毯の大堂。いつかまた訪れたいお寺でした。
(9)
b0131167_14585588.jpg

[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-26 15:05 | 九州よかとこ

大都会のクリスマスイルミネーション



今年のクリスマスイルミネーションは福岡で撮影するつもりでしたが、急に上京することになり都心のイルミネーション撮影が可能になりました! といっても急なことなので情報も乏しく、時間の制約もあるのでお手軽にアクセスできる新宿ビル群を訪ねてみました。
う~ん、ちょっとイメージと違いますね。やはりオフィス街ではあまり派手にイルミネーションを飾っていませんね。今年は不景気ということも影響しているのかもしれません。
(1)
b0131167_11542471.jpg

新宿の摩天楼のイルミネーションを撮影していると、聞きなれた小鳥の声が響! まさか?? でも鳴き声はハクセキレイです。な、な、なんと、こんな摩天楼のビルの谷間にハクセキレイがいます! 椅子の下や階段をちょこちょこ歩きまわって、人間が落としたパンくずや食べ物を漁っているようです。でもちょこちょこ動き回ってちっともじっとしていてくれません。夕暮れのビルの谷間で120mmのレンズで追いかける被写体ではありませんが、感度を上げてもブレブレです。階段にいるハクセキレイをイルミネーションをちょこっと背景に配して証拠写真として撮ってきました。もっと綺麗に撮ってあげたかったな~。
(2)
b0131167_11592699.jpg

どうも新宿のイルミネーションはイメージと違うので、JRで原宿へ! クリスマスイブの表参道は予想通り人、人、人。歩道橋から撮ったイルミネーションですが、大勢の人が歩くと歩道橋も揺れるんですね~。知りませんでした。通行人の邪魔になるので長居はしませんでしたが、色々撮りたい場面がありました。
(3)
b0131167_12174568.jpg

停まっている車にもイルミネーションが降り注いでキラキラ輝いています!
(4)
b0131167_1211683.jpg

そうなんです。車に映ったイルミネーションもなかなか面白いものがありました!
(5)
b0131167_12161614.jpg

街路樹の飾りを撮っていると、トラックが通り過ぎました。青いのはトラックの荷台の宣伝広告。
(6)
b0131167_122230100.jpg

(7)
b0131167_12244891.jpg

表参道の有名ブランドショップはウインドにはクリスマスのディスプレーがありましたが、お店全体をイルミネーションで飾ると云うのはもちろんありましたが、少なかったですね。イルミネーションがなくてもやはり存在感はありましたね~。赤いビルはDior。
(8)
b0131167_12295971.jpg

最後は佐川急便のトラックとイルミネーションのコラボ。今回一番好きな画像です!
(9)
b0131167_12285761.jpg

[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-25 12:37 | 東京素描

国東半島 晩秋の富貴寺(ふきじ)

国東半島の真玉海岸に夕陽を撮りに行った次の日(12月6日)、晩秋の富貴寺を訪ねてみました。大分県の国東半島は古刹や石仏が多く存在する地域ですが、交通の便が悪かったために訪れる人は限られていました。でも昨今では道幅も広くなりアクセスの時間がかなり短縮されたこともあり観光客も多く押しかけるようになりました。
(1)
b0131167_22474153.jpg

国東半島はもともと神仏習合の信仰があったろころで、そういったお寺も多く存在します。その代表は宇佐八幡宮。その宇佐神宮と富貴寺は関係が深く、富貴寺には祭神を祀る神社があったと記録には残されています。
(2)
b0131167_2304488.jpg

この日は外人さんが訪れていました。住職さんも一緒に記念撮影です。
(3)
b0131167_12325030.jpg

実は富貴寺の紅葉は大変有名で、ピーク時には大勢の人がやってきます。でも残念ながら私が訪れた時期はすでに紅葉は終わってほんの少し名残の紅葉が見られたにすぎませんでした。
(4)
b0131167_23262544.jpg

でも富貴寺にはモミジの他に大銀杏があるんですよ! こちらもすでにピークは過ぎて大半は落葉の運命にありました。
(5)
b0131167_12332666.jpg

(6)
b0131167_14305074.jpg

でもそのお陰で、山門をくぐると、こんな美しい光景が広がっていました! 富貴寺という名前も素敵ですが、この気品あふれるお堂の姿! しかもその下には銀杏の絨毯が! この古刹は712年、仁聞(にんもん)によって開かれた天台宗のお寺ですが、写真の阿弥陀富貴寺大堂(おおどう)は12世紀に建立されたと言われています。美しいこの阿弥陀富貴寺大堂はもちろん国宝で、九州に現存する最古の平安建築様式なのです。
(7)
b0131167_19293658.jpg

(8)
b0131167_23185199.jpg

(9)
b0131167_2353040.jpg

(10)
b0131167_0193967.jpg

瓦が大変美しい阿弥陀富貴寺大堂ですが、残念ながらこれは修復後の比較的新しいものだそうです。もちろん国宝です。
(11)
b0131167_0213210.jpg

この美しい阿弥陀富貴寺大堂はニューヨークのメトロポリタン美術館にレプリカがあり、その中で東洋美術が展示されているということです。私たちの訪れた前夜はここでイベントがあり、大堂の周りは掃き清められて、椅子が置かれていたとか。次の日の朝、これを撮影したので、一夜で銀杏の絨毯になったことになりますね~。
(12)
b0131167_2316893.jpg


今年は富貴寺に来ることができてとても幸せでした。いつか紅葉の時期にまた訪れたいものです。
[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-22 20:01 | 九州よかとこ

浅草の羽子板市



年の瀬の風物詩、浅草の羽子板市が今年も催されました。毎年12月17~19日に浅草寺の境内で開催される羽子板市。邪気を払うということから、正月用品として女の子に羽子板を贈る習慣があり、「歳の市」で買い求めるようになったのがその起源だとか。江戸時代には歌舞伎役者を模った押絵羽子板に人気が出て現代まで引き継がれています。
(1)
b0131167_173838100.jpg


最近はお正月に羽子板どころか、着物姿の女の子を見かけなくなりましたが、私の小さい頃は晴れ着を着て、すご六や百人一首をし、外では羽子板をしたものです。
(2)
b0131167_25906.jpg

定番の押絵に加えて、その年に話題になった人や人気者が羽子板の絵柄になる変わり羽子板もお客さんの注目の的です。今年はガンダムやクレヨンしんちゃんの羽子板がありましたよ!
(3)
b0131167_17414247.jpg


外人さんにも人気で、最近ではコレクターも増えてきてるようです。
(4)
b0131167_1743779.jpg

境内で売られているのは、羽子板だけはありません。もちろん羽根も売っていますが、その種類と色どりの多さにちょっとびっくりしました!
(5)
b0131167_18502663.jpg

おお、境内に商売成立の手締めが響きました! お客さんも一緒になってお祝いしています。
(6)
b0131167_1854259.jpg

どうです、お二人さんの嬉しそうな顔! いいお正月が迎えられそうですね~。
(7)
b0131167_1855439.jpg

境内で売られているのは、既成の羽子板ばかりではありません。自分の似顔絵を描いてもらって羽子板にすることもできるんですよ!
(9)
b0131167_339342.jpg

私が行ったのは18日でしたが、浅草寺は修復中でした。大きな膜で覆われていたので浅草寺の撮影はしませんでしたが、それでも撮影している人もけっこういました。
(10)
b0131167_3465040.jpg

さすがに羽子板市。人出の多さはお線香の煙にも現れています。幾重にも人の輪ができていました!
(11)
b0131167_3454788.jpg

浅草寺は修復中でしたが、仲見世はもうお正月の準備も万端整って、新年を待つだけになっていました。
(12)
b0131167_1744725.jpg


[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-20 03:01 | 東京素描

宮地嶽神社の紅葉 その二


宮地嶽神社は商売繁盛、開運の神社として有名ですが、歴史はかなり古いんですね~。1600年前に、神功皇后が三韓征伐の折、宮地岳の頂に祭壇を設けて祈願したのが始まりだそうです。
(1)
b0131167_2205078.jpg


現在は宮地岳の中腹に境内がありますが、毎月最後の日の深夜(つまり一日)にすごいにぎわいを見せます。深夜にもかかわらず熱心な参拝客が各地からやってきて商売繁盛、開運を祈願するようです。
(2)
b0131167_2215923.jpg

紅葉の時期は坂を上って奥の院まで行くのも苦になりませんね。
(3)
b0131167_224326.jpg


この画像をすごい恰好で撮っていると、写真好きの方なのでしょう、年配の女性が背後から「いったい何をそんなに熱心に撮っているのですか?」と声をかけてきました。あいにく足場が悪く、私の横にはスペースがありません。ちょっと離れた所から私と同じ恰好をして不思議そうに見上げていました。何と説明したらいいのか分からないので、「綺麗な紅葉を撮ってます」と答えると、「それはわかってますが……逆光でしょう?」と腑に落ちない様子でした。

(4)
b0131167_22205140.jpg

もちろん奥の院まで車で来ることはできないのですが、手前にはたいてい関係者か工事の人の車が置いてあります。この日はラッキーでした!
(5)
b0131167_22511430.jpg


(6)
b0131167_2255247.jpg

絵になりにくい奥の院の紅葉ですが、なんとか楽しんで撮ってきました! 
(7)
b0131167_221846.jpg



夕暮れが迫るころ松ヶ枝餅をおみやげに家路を急ぎました。
[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-14 22:08 | 九州よかとこ

宮地嶽神社の紅葉 その一


四季折々に色とりどりのお花で目を楽しませてくれる宮地嶽神社。春の桜は有名ですが、秋の紅葉も味わいがあるんですよ! といっても日本庭園などの繊細な紅葉と違って、素朴でむしろ男性的な紅葉と云ったほうがいいかもしれません。宮地嶽神社は日本一の大注連縄で有名ですが、紅葉は本殿裏の斜面に点在する奥の院あたりで楽しめます。
撮影したのは11月最後の週末。お天気もよかったので七五三のお参りに来た家族連れが、大注連縄の下で記念写真をしていました。ご家族の許可をいただいて横から撮らせてもらいました。
(1)
b0131167_12244641.jpg

(2)
b0131167_12321473.jpg


奥の院には八つのお社があり、全部お参りすると願い事がかなうといわれています。平日でも一社一社お参りしている人を見かけます。紅葉はお社の周りにあるのですが、鳥居など朱色が多いので、紅葉を撮るのはけっこう難しいですね~。「ここは絵になりにくか~」というベテランカメラマンの声を何度も聞きました。それだけにカメラマンの数は少なく、撮っているのは私のような物好きおばさんくらいでした。
(3)
b0131167_1333884.jpg

(4)
b0131167_1362551.jpg

(5)
b0131167_13333327.jpg

奥の院の上は小高い丘になっていてそこには野性味あふれる紅葉が見られます。道がくねくね傾斜しているうえに狭いので写真に収めるのは難しかったですね~。広角レンズがほしくなりました~! 
(6)
b0131167_14301688.jpg

(7)
b0131167_14202948.jpg

[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-13 12:32 | 九州よかとこ

真玉海岸の夕陽



12月5日大分県の国東半島にある真玉海岸に夕陽を観に行ってきました。ここは国東半島の西側に位置し周防灘に面しています。引き潮と夕陽が重なるこの時期は、干潟に美しい模様が編み出され、日本夕陽百選の一つにも選ばれてます。昨年はα仲間のOさんとKENさんが美しい夕陽をゲットされました。
今年は残念ながら大潮ではありませんでしたし、朝博多を出るときは雨が降っていたくらいですからそれほど期待はしていませんでした。海岸に着いたときは、どんより曇っていましたが、ほんの数分感、雲の晴れ間からお日様が顔を出してくれました! わずかな時間でしたが、これだけでもラッキーでした。
(1)
b0131167_13235744.jpg

(2)
b0131167_13232545.jpg

(3)
b0131167_13253879.jpg

(4)
b0131167_13261881.jpg

[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-11 13:32 | 九州よかとこ

黄色い秋


紅葉の名所を訪ねていると、なかなか生活に密着した紅葉を撮る時間がありません。日常生活の中の紅葉にも魅力を感じるのですが……。少し生活感のある画像を集めてみました。
(1)
b0131167_19565193.jpg

(2)
b0131167_2037951.jpg

(3)
b0131167_20155963.jpg

紛らわしいですが、これは水に映った銀杏の木です。本当はもっと引いて撮りたかったのですが、大木が後ろにあって難しかったのです。ちょっとくらい水面上の景色も入れるべきでしたね~。
(4)
b0131167_20442680.jpg

(5)
b0131167_19594872.jpg

(6)
b0131167_1958582.jpg

[PR]
by rainbow7716 | 2009-12-09 20:39 | お散歩写真