瑠璃色の光を探して

燃える博多っ子 飾り山笠 (静と動)

山笠もいよいよ最終日の追い山を残すだけとなりましたが、追い山ならし、集団山見せの画像の前に撮りためていた飾り山を載せたいと思います。(連日飛び歩いてるので画像の編集が間に合いません)
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博多の夏祭り祇園山笠は7月1日から15日間繰り広げられますが、初日から庶民の目を楽しませてくれるのが博多の街に飾られた14の飾り山笠。この飾り山が披露されると博多は本格的な夏が到来し、博多っ子の気持ちはいやがうえにも高まります。
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初めてご覧になる方はこの飾り山笠を担いでタイムを競うのかと勘違いされる方もいるようですが、飾り山はあくまで飾りです。つまり山笠には静と動があり、飾るだけの山笠を飾り山笠、担いでタイムを競う山笠を舁き山笠(かきやまかさ 舁き山)と云って区別しています。舁き山は当然ですが、タイムを競うために軽く(と云っても重いですが)作られています。
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飾り山には表と見返し(裏)がありどちらも博多の人形師が精魂こめて制作します。テーマは毎年それぞれの流れで違いますが、この飾り山の製作費は1000万円とも云われています。
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山笠が飾られると、昔からあるアーケード街の新天町にも屋台が並び、山笠バーゲンも手伝って一気に人通りが多くなります。
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もう一つの古いアーケード街、川端商店街には行商のおばさんがいました! 今まで何度もここを歩いていますが、行商のおばさん見たのは初めてです。お魚を売ってましたよ!!
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こちらはお花と野菜。お魚も野菜もよく売れてました!
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川端商店街には飾り山ですが動く山笠があるんですよ! 飾り山で動く山笠はここの山笠だけです。追い山ならしではこの商店街を出て8番山笠として街にくりだします。
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飾り山笠は山笠の期間中だけ飾られますが、博多の鎮守様、櫛田神社には年間を通して山笠が飾られています。写真はガラスに映った飾り山で、ちゃんと屋外の境内に飾られています。
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最後は大好きな大丸パサージュ広場から。
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# by rainbow7716 | 2008-07-13 14:11 | お祭り・イベント・伝統芸能