千年の時を見つめて 臼杵の石仏火祭り(2)
臼杵で開催された石仏火祭りの2回目です。
(1)
磨崖仏の近くには蓮の名所もあるんですよ。
(2)
臼杵で最も優れていると言われる阿弥陀三尊像。60ちかくある磨崖仏の中でも重厚で、技術的にも高く評価されているようです。思わず手を合わせたくなります。
(3)
(4)
(5)
(6)
こちらは如来三尊の中心に置かれた石仏。臼杵の中では少しインド的な顔立ちだに見えますね。
バーレン時代は使用人がインド人だったので、この石仏を見ると思い出したりします。
おまけ
※昨日書き忘れました。実は浜崎祇園祭の次に阿蘇の画像があるのですが、お祭りは旬なものなので、火祭りを先にupしました。阿蘇では国造神社の御田植祭も撮ってきました。
石仏は興味のない人も多いでしょうから、適当にスルーしてくださいネ。
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磨崖仏の近くには蓮の名所もあるんですよ。
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臼杵で最も優れていると言われる阿弥陀三尊像。60ちかくある磨崖仏の中でも重厚で、技術的にも高く評価されているようです。思わず手を合わせたくなります。
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こちらは如来三尊の中心に置かれた石仏。臼杵の中では少しインド的な顔立ちだに見えますね。
バーレン時代は使用人がインド人だったので、この石仏を見ると思い出したりします。
おまけ
※昨日書き忘れました。実は浜崎祇園祭の次に阿蘇の画像があるのですが、お祭りは旬なものなので、火祭りを先にupしました。阿蘇では国造神社の御田植祭も撮ってきました。
石仏は興味のない人も多いでしょうから、適当にスルーしてくださいネ。
by rainbow7716
| 2011-09-04 22:38
| 九州よかとこ